ごあいさつ

麻酔科医としての挑戦ブログ(哲弥先生)

2024-03-08 15:17:00

麻酔の種類

麻酔といってもいろいろあります。

 

・静脈麻酔

・全身麻酔

・硬膜外麻酔

・脊椎麻酔

・伝達麻酔

・局所浸潤麻酔 などなど

 

たくさんある・・・・

細かく言うともっとたくさんあります。

 

 

①痛みを少なくする

②不安を和らげる

 

この2つを軸に、処置であったり、

手術や分娩のときに麻酔を使用し、

少しでもストレスを少なく対応していくのが

麻酔科としての仕事なのです。

 

もちろん、術中に出血大量や呼吸の状態が

悪くなったりした際の全身管理が必要にときに、

麻酔科医の知識と技術、経験が役に立つのです。